犬のしつけは子供のしつけと同じ

犬のしつけは子供のしつけと同じ

犬のしつけは、犬を飼い始めると必ずついてまわる事です。犬のしつけで思い浮かべる事は人それぞれですが、人間に服従をさせることがしつけではありません。がみがみと怒って犬を怖がらせるようなしつけをする人もいますが、そんなしつけの仕方は既に昔のやり方です。最近の犬のしつけで最も重視しているのは、どうやって人間社会にとけ込ませていくか、ということです。トイレのしつけや噛み癖のしつけ、吠えたり絡んだりすることに関するしつけも全て同様です。人と一緒に暮らすためにして良いことと悪いことを判断させるために行うのがしつけとなっています。考えてみれば人間の子供と全く同じわけです。人に迷惑をかけない、家族に迷惑をかけない、その基準と全くおなじことが犬のしつけでも言えるわけです。やって良いことと悪いことに関しては、人と同じで犬に関しても一度では理解できません。特に言葉が通じないのですから尚更です。何度も同じ状況を体験させることが重要です。ただし間違いを何度も指摘するようなしつけの仕方は効率が悪いと言えます。犬は人間から、特に飼い主から褒められる事を非常に喜ぶ性質を持っています。そのため、褒められるために学ぼうとする姿勢が基本にありますので、そういった性質を活かしてしつけをしてやるのが飼い主にとって必要な心構えと言えます。